徳島県の数少ない私学のうちの1つ、生光学園。
総合学習開発コースの小西教授の案内で、今回中学校の授業を見せてもらうことができた。
小西ゼミのM2のみなさま、三河さん、M1は伊藤さん、山脇さん、板村くん、そして私だった。
まず感動したのが、生徒たちのあいさつ。見知らぬ我々に遠くからでも気持ちのいい挨拶が飛んできた。何か懐かしい挨拶だとおもったら、やはりそのあいさつの主たちは野球部員だった。
春の県大会優勝という実力もある野球部だ。真に強いチームは礼儀もしっかりしている。
生光学園は、幼稚園から高校まである。
今日授業を見させてもらったコンピュータ室は、授業後高校生が来ていた。
「建学の理念」を掲げている。
また、徳島一の「英語教育」と「起業家教育」ということで、その授業内容もそのポリシーが見られるものだった。
コンピュータ室のソフト棚には、それが証明されるTOEIC対応のソフトが各種あった。
今日の授業を見せていただいた大西先生。
この先生は私たちの先輩にあたる鳴門教育大学院出身者で、小西ゼミの方だ。その人柄は、子どもたちの大西先生に対する態度から、自ら広報・渉外主任と呼ぶように引きつけられるものがあった。
今日は、「株式学習ゲーム」という社会科の授業を見せていただいた。バーチャルだが、ネット上で株の売買をするのだ。生徒たちは、株価情報やニュース、その他様々な情報からどの企業にするか判断していた。
今日の授業では、その企業を選ぶ要素として、「秋」「本物志向」「コラボ」「価格破壊」といったものに注目して探そうというものだった。
その説明は書画カメラ、PCを切り替えながら、生徒たち一人一人のモニタに映し出しながら上手に行っていた。生徒たちもこれら要素は理解した。
しかし、いざ調べるとなると今までの知識が買ったようで、株価の変動から選んでいる子が多かった。ある意味すごいと思ったが、今日のねらいからはずれたいた。このことは大西先生自身も考えられていた。もっとしぼったほうがよかったかもしれないということだった。
今日はこの授業しか見ることができず、大西先生のお話を聞くことができなかった。
来週に講義に来てくださるということで、そのときにじっくり話を聞きたいと思う。
子どもたちもとてもよく、声をかけても返事、答えてくれて、とても感じがよかった。
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