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7月20日 徳島県生活科・総合的学習教育学会

村川先生が事務局となっている学会。
鳴門教育大学教育実践センターで行われた。参加数約50名ほど。しかし、この地方の学会に、ビッグネームがちらほら・・・。

大会テーマ:「生活科・総合的学習による子どもたちの育ちを考える」

午前中は、実践報告&研究発表
M2の野田さんが
「小学校における総合的な学習と教科学習との相互関連」で発表し、
M2の三河さんが、
「総合的な学習における自己評価を基盤とした多元的評価システムの開発」というお二人とも修士論文の途中段階を発表された。
あと、ビオトープのこと、マリエッタ・ジョンソンの教育の発表、などがあった。
やはり、現場の先生の弱点が見られたように思えた。それはプレゼン能力。中身はもちろん大切だが、映像、動画があればいいかなあ。
午後からは、シンポジウム。多彩なメンバーだ。
田村先生(元上越市立大手町小学校・前上越教育大付属小学校各研究主任、柏崎市教育センター指導主事)
五十嵐くん(鳴門教育大学学部1年、総合的な学習の体験者、文部科学省研究開発学校・熊本県鹿本高校今春卒業)
木下光二(鳴門教育大学付属小学校)
そして、村川先生。
五十嵐くんには、以前インタビュー等でいろいろ話を聞いていたが、なかなか自分の言葉で語っていた。さすが、総合的な学習の申し子だ。
シンポジウムは、臨機応変に進み、とても興味深い物だった。
木下先生の発表では、活動の記録として必ずPCにどんどんその場でうちこんでいるとのこと、それを学級通信等にしてアウトプットしている。
途中、関西大学の黒上先生が現在研究されている評価システムのプレゼンも入り、すごい会となった。エクセルデータで先生が評価項目を考え、追加もでき、それをチャートで表現できるものだ。
シンポジウムは約2時間あったが、アッという間に過ぎていった。

TOP Last Update : 2002/07/22